酪農家インタビュー

地元の人たちに新鮮でおいしい牛乳を届けたい。

豊橋市 株式会社ファームリッチ近藤

近藤さん

  • 牧場について

    牧場について教えてください。

    僕の父の代から酪農を始めて、僕で2代目になります。
    現在は約280頭の牛を飼育しており、僕を含めて10名ほどのスタッフで管理を行っています。牛の健康状態を細かく見ながら、一頭一頭にしっかりと向き合うことを大切にしています。

  • 牛への想い

    牛を育てるうえで、大切にしていることや日々心がけていることは何ですか?

    牛を大切に育てることで、生産性を高め、おいしい牛乳を安定して届けていきたいと考えています。
    そして、牛だけでなく“人にもやさしい牧場”にしたいというのが僕の想いです。スタッフがしっかり休めて、長く働ける環境づくりにも力を入れています。
    牛に向き合う人が元気でいることも、おいしい牛乳をつくるためには欠かせないと思うので、牛と人、どちらも大切にできる牧場でありたいと思っています。

  • 地域とのつながり

    地域との関わりや、地元の方とのエピソードを教えてください。

    地元の小学校から牧場見学の申し込みをいただくことがあって、年に数回ほど子どもたちの見学受け入れをしています。
    中央製乳さんを通じて、生協の会員さんが見学に来られることもありますね。
    実際に見に来られた方からは、「牧場といえば北海道のイメージが強かったけれど、愛知でもこんなに本格的にやっているんですね」と驚かれることが多いです。
    そういう声をいただくと、やっぱりうれしいですね。

  • やりがい

    酪農の大変なこと、やりがいを感じる瞬間を教えてください。

    大変なことといえばやはり、休みが少ないことですね。
    牛は生き物なので、こちらの予想していないタイミングでトラブルが起こることもあって、そういう時は本当に大変です。
    ただ、それでも続けてこられたのは、やっぱりこの仕事が好きだからなんだと思います。
    それから、僕たちの牛乳が地元の学校給食などで使われているのも大きな励みです。「地元の人たちに新鮮でおいしい牛乳を届けたい」という気持ちがやりがいにつながっていますね。

  • 中央製乳との関わり

    中央製乳と一緒に歩んできた中で、どんな思いや安心感がありますか?

    中央製乳さんは、酪農の現場の大変さをよく理解してくださっていて、何かあった時も状況に寄り添いながら丁寧に対応してくれます。一緒に良いものをつくろうとしてくれる姿勢が、いつもありがたいです。
    そして何より、中央牛乳は地元の小学校の給食などでたくさん飲まれているので、
    “地元の牛乳”という信頼と安心感の中で一緒に仕事ができるのは、とても心強いです。

  • メッセージ

    牛乳を飲んでくださるみなさんへ、メッセージをお願いします。

    いつも牛乳を飲んでいただき、ありがとうございます。
    おいしい牛乳をつくるために、毎日一生懸命、牛の世話をしています。
    これからも変わらず、安心でおいしい牛乳をお届けしていきますので、たくさん飲んでいただけるとうれしいです。