品質方針・経営理念

私たち中央製乳で製造･販売する商品が、お客様のご期待やニーズにお応えし、
また｢地産地消｣を第一に活動することで地元企業としての責任と役割を果たすために、
品質方針・食品安全方針を次のように定めています。

当社は、
｢地元の牛乳は地元で消費｣を
モットーに、
食品を通じ、社会の安全、
健康及び顧客満足を最優先に
活動する。

当社だけでなく、関係者の皆様と
心を一つにして物事に当たることにより、
共に繁栄していくこと

ありがとうがあなたに届きますように
いつも選んでくれるから
おいしいって言ってくれるから
あなたの笑顔がみたいから
そっと伝えたい感謝の気持ち

笑顔あふれる健やかな毎日を支えるために。
中央製乳は日本のまん中から、
安心・安全で美味しい商品をお届けします。

赤ちゃんの頃から大人まで、
中央製乳は人生のどんなステージでも
寄り添いながら健康をサポートします。

社員が仕事と個人生活を両立でき、
働きやすい雇用環境の整備を行うため、
以下のように行動計画を策定する。

計画期間／
2025年4月1日～2029年3月31日

目標と取組内容、実施時期

目標１（子育てを行う従業員の職業生活と家庭生活との両立を支援するための雇用環境の整備）

男性の育児休業取得期間2週間以上の割合を75%以上とする。

【実施時期・取組内容】

・2025年4月～

配偶者が妊娠・出産をした男性従業員に対して個別に面談を行い制度の周知をし、
取得を促進する。

目標２

育児短時間勤務制度の適用期限を子の小学校就学前から小学校3年生まで延長する。

【実施時期・取組内容】

・2025年4月～

育児中の従業員から意見徴収する。

・2025年5月～

労働組合にて協議を行う。

・2025年7月～

労働組合から会社へ延長の提案をし、役員会にて検討。

・2026年4月～

延長の実施就業規則の改定、従業員への周知。

目標３（働き方の見直しに資する多様な労働条件の整備）

フルタイム労働者の各月の平均残業時間を現行の5%削減する。

【実施時期・取組内容】

・2025年4月～残業時間の集計と分析を行う。

・2025年4月～多残業者本人と上司に声掛けをし、業務の見直しをする。